手持ちの素材を印材にできる

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会社の角印って、印材のバリエーションが少なくて、なんとなく物足りない。
そんな担当者さまはおられますでしょうか。
主に手彫りで印鑑を作ってもらえるところに限られてしまうようですが、印材を持ちこめば、そこに印影を彫ってもらえるというところがあるそうなのです。

これは、嬉しいですね。
もちろん、どんな木や素材も、すべて印鑑に適しているといえばそうではないので、印材持ちこみで印鑑や社印を作る場合は、まず手始めに認印や、会社ならば角印を作ってもらうというのがベストだといえます。
認印や角印が長く使え、印鑑に欠けやひびなどが入らないようであれば、銀行印や実印、代表印などを作ってみるというのが、いいかと思います。

私の実家の庭には、私と同じ年齢の桜の木が植わっています。
いつかその木が大きくなったら、枝を頂いて、それで印鑑を作ってみたいなあというのが私の夢です。
記念樹を印鑑にする専門のお店というのが福島県にあるそうで、そこを見ると、そのような気持ちの人が沢山おられるそうで、やっぱり記念樹で印鑑を作りたいと思う人は多いのだなあと思いました。
また、お手持ちの素材が印材に加工できるかどうかは、手彫りで印鑑を作っているところへ直接問合せして、できるというところに頼むのが一般的だとか。

なんでも自宅に眠っていたクジラの歯を印材として使ってほしいという依頼も、はんこ屋さんには届くのだそうです。
クジラの歯って、自宅に眠っているものなのですね。
そういえば実家に、魚の化石が置いてありましたが、案外家の中を掘り返してみると、印鑑に使えそうな変わった素材が眠っているのかもしれません。
一度、おうちの物置の整理整頓をかねて、変わった素材を探してみましょう。
もし象牙などが見つかった場合は、買い取ってくれるハンコ屋さんもあるそうですよ。

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