似顔絵入りの実用的な印鑑

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イラスト入りの印鑑というものがあります。
このイラストというのが、今は本当に多種多様なものがあり、ざっとあげるだけで、似顔絵、花のイラスト、家紋、愛犬や愛猫などペットのイラスト、子供の似顔絵、戦国武将の家紋、肉球イラストなど、本当にたくさんあります。

イラスト入りの印鑑が、なぜこんなに沢山あるのかというと、銀行届出印に使用可能という背景があると思えます。
銀行届出印というのは、要は銀行側に届け出た印鑑の印影と、持っている印鑑の印影がピタリと一致すれば、どんな種類の印鑑でも構わないという事情があるので、いろいろな印鑑が届出印としての登録を認めてもらえるのだそうです。
(しかし、金融機関それぞれに規定があると思いますので、実際に使えるかどうかは、取引のある金融機関などにお尋ねしてみてくださいね)。
イラストというのは好みがありますので、個人個人、何がお気に入りかというのは変わってくると思います。

例えば似顔絵なんかは、自分の似顔絵を第三者の知らない人に見せることに、抵抗がない人のほうが、使う機会が多いと思います。
似顔絵印鑑を届出印にすると、ことあるごとに銀行届出印として、契約書や取引の際、書類に押したりしないといけませんからね。
しかし、誰のものかすぐわかる、個人を特定できる、偽造が難しいという観点から見ると、この似顔絵印鑑はかわいさもさながら、実用的な印鑑としても、結構なすぐれものと言えると思います。

その点、犬や猫、花、子供の似顔絵などは、自分の顔ではないので、使う際にとても気軽に使え、しかも愛らしく、購入者が多いイラスト入りの印鑑と思えます。
犬や猫、花の種類などによって、その人柄もおおまかに伺えたりして、楽しそうです。

例えばユリのイラストなどの印鑑を使っている人は、白くたおやかで、素敵な人なのだろうなあ、とか。
ちょっとプレッシャー?。
私は愛犬家なので、イラストを入れるとすれば、もちろん我が家の愛犬の似顔絵入りにすると思います。
もちろん、犬が好きなんだなあ、ということが説明せずとも伝わるので、その点はうれしいですね。

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